制御値を自動、手動で切替値変更

[PITARO]

お世話になります。

元の制御値をフロントパネル操作で変更する場合と、ある変動値で、制御値を変更したいのですが、

添付のようなブロックダイアグラムで上手くできません。

このブロックダイアグラムではフロントパネル操作ができないのですが、同じ構造で、作成している大きなブロックダイアグラムでは、

逆に、フロントパネル操作ができて、変動値での変更ができません。

よろしくご教示お願い致します。

[Tepig]

「このブロックダイアグラムではフロントパネル操作ができない」

「上手くできません。」

という背景を正しく理解できておらず恐縮ですが、

まずWhile Loopの中に待機関数が入っていないために、CPU負荷が高くフロントパネル操作が適切に行えるか心配である点と、

「制御値」の端子と、「制御値」のプロパティノードとで、値の競合が発生していないかなど気になりました。

実行のハイライトを用いて、値の状態をトレースすることが、デバッグとしては近道になるかと思います。

『LabVIEWデバッグ入門』

https://marblerule.com/labview-about-debug/#toc3

[PITARO]

お世話になっております。

ご回答、アドバイスをありがとうございました。

なんとか、解決することが出来ました。

今後とも、宜しくお願い致します。