LabVIEW 2015 32bit版作成後の64bit版での実行について

[watan]

今回LabVIEW2014（321bit)から2015にアップグレードしました。

PCが64bit対応のものであったため、LabVIEW 2015 64bit版をインストールしましたが、英語版しかなく使いづらい為、32bit 日本語版もインストールしました。

今後、作成していく場合には32bit版を使用して、実行する時には64bit版で実行しようと思うのですが、その場合アクセスできるメモリの違いなど6４bitとしてのメリットは得られるのでしょうか？

[bungee-gum]

下記ページに記載があります。

一番下のFAQがメモリに関する部分です。

http://digital.ni.com/public.nsf/allkb/CD1524A323504D198625761B002C6D95

ご質問への回答は検索すればすぐに出てくるものです。検索した上で分からない点、実際の使用時における不具合への対応などを質問なさった方が良いと思います。

[watan · Accepted solution]

Merly様

ご回答頂きどうも有難うございます。

 FAQについては事前に調べていたのですが、同じような境遇の方がいればと思い再確認の意味での質問で、64bitのメリットがうけられるのかが少し気になった部分でした。

誤解させてしまいすみませんでした。

今後は、使用時における不具合への対応などを質問するようにします。