NI製品ディスカッション

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MGCplusをLabviewドライバでコマンドを送受信したい

再度助言ありがとうございます。

「Data block to send to device」については気にしないようにします!

 

ところで通信はRS-232とのことですが、変換器を使われてますか?

NI製以外の変換器を使っている場合、もしかすると相性が悪いかもしれません。

はい、Emboar様の仰っているようにNI製ではない

rs232-usb変換機を使っています。

 

そこでNI製の同じような変換ケーブルを探してみたのですが価格が非常に高価であるため少し考える必要性がありそうです。

そこで質問なのですが変換ケーブルの問題ではなくそもそも計測器とつなげるケーブルをNI製にしないと接続できない可能性があるということでしょうか?

また購入画面にある

http://www.ni.com/ja-jp/shop/select/serial-interface-device?modelId=124819

シリアルチャンネル数は1,2,4のどれでもいいのでしょうか?

 

お手数ですがご返答いただければ幸いです。

 

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すみません、私の経験で他社製変換器を使って問題があったのでお伺いした次第でした。

まだそこが原因と決まったわけではないので、早まる必要はないと思います。

あと、チャンネル数は1のものでよいと思います。

 

変換器の問題であるか切り分けるために、Teratermを使って通信を試みるのも一つの方法かと思います。

これで通信ができれば、変換器を疑うことになるかもしれません。

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迅速な返信ありがとうございます!

 

変換器の問題であるか切り分けるために、Teratermを使って通信を試みるのも一つの方法かと思います。

そういうソフトがあるのですね!

Teratermを使って確認してみます!

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横槍で恐縮です。

 

「復帰改行文字」が必要なのであれば、 \n でなく \r\n の2文字なのですが、それだとどうでしょうか?(復帰=\r0x0D、改行=\n0x0A

\n だけだと、先方の機器が未だ \r\n が送られてくるのを気長に待っている状態かも知れません。

違うかも知れませんが念のため・・

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助言ありがとうどざいます!

 

現在の状況として、接続すらできていなさそうな状況なので、まずは接続の問題から解決している次第です。

M.Shiraishi様が仰られている、改行復帰文字を「\r\n」はLabviewが用意しているMGCplusのドライバに文字列定数としてコマンドの後ろに付けられるように作成されているのでその辺りの問題は大丈夫そうです。

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Emboar様、こんにちは!

 

以前teratermで接続テストをしてみてはどうかというお話があり、今回試してみましたのでその結果です。

 

今回teratermでシリアル通信すべくボーレートや改行復帰をつけて送ってみるもログイン画面にすら行くことすらかないませんでした。

 

これは結局どういうことになるのでしょうか?

 

現在使っているNI社製ではない変換機がそもそも使えないということになるのでしょうか?

 

お暇なときで構いませんので、お返事いただければ幸いです。

 

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Tera Termでシリアル接続を行う手順

 

上記を見ても、「Enter」を押してみて、ログインメッセージ等の文字が表示されると接続完了です。

とあるので、何もメッセージが表示されていないのは疑問です。

使用している変換ケーブルはどういったものですか?

 

他に変換ケーブルを持っていればテスト頂きたいのですがいかがでしょう?

 

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もしかしてTeraTermの設定が不十分でないでしょうか。

「ローカルエコー」が有効になっており、改行コードが「CR+LF」になっていることを確認してください。

 

設定 ≫ 端末TeraTerm Conf.png

 

 

 

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