05-05-2020 06:00 AM
"あいう"のようにくくっていたものを、「あいう」あるいはゴシック太字に統一しました。コラム4のWeb Moduleの件は調査中ですが、変更は無数にあったので一応まとめてみました。図番号の泣き別れやレイアウトの崩れに注意しましたが、気が付いたところがあれば教えてください。
「あいう」とゴシック太字の使い分けは数値などの設定値は「0」、プログラム名はゴシック太字にしましたが、峻別は難しく曖昧に使い分けています。指摘あれば変更しますのでよろしくお願いします。
その他気が付いて修正した箇所は以下です。
図4-56 サブダイアグラム ”待機”がない図に変更
表7-3 ADC分解能ではなくADC測定幅、本文も以下のように変更
ADC分解能が高くサンプリング速度も高い設定を選び、→
サンプリング速度が速く測定レンジが広い設定を選び、
プログラミングを楽しもう_02.pdf (39.50MB)
05-06-2020 01:01 AM
大橋さん、大変な作業だったことと思います...本当にありがとうございました。
申し訳ありませんが、3点ほどご対応いただけますと幸いです。
※文字色は、変更箇所を強調するために変更しています。
Page28, 29
「図3-21 ここまでのフロントパネル」を図3-20に
「図3-22 ここまでのブロックダイアグラム」を図3-21に
「図3-20 名前がないとよくわからない」を図3-22に
そして以下のように図のリンクを変更
このままの勢いで、あと2つ数値制御器を追加して、数値制御器が3つ、数値表示器が1つ準備された状態にしてください
(図3-20)(図3-21)。制御器や表示器の名前をダブルクリックすると、名前を変えられます。「Numeric Control」のままでは
何をするものかわからないので、図3-21のように名前を付けてあげてくだ
さい。プログラミングの世界では、名前を正しくつけることが非常に大切で
す。名前を付けないと、どの部品が何のためにあるのかわかりません(図3-22)。
....途中割愛....
「CTRL」キーと「E」キーで簡単にできますので試してみてください。
※最後の(図3-22)を移動
Page34
旧) ブロックダイアグラムには直接現れない部分なので忘れがちですが、こういった「入力できる値を設定する」ことは
新) ブロックダイアグラムには直接現れない部分なので忘れがちですが、こういった「入力できる値を制限する」ことは
Page40
旧) 例えば順方向電圧を1.2V、抵抗を300Ω、最大電流を30mAに設定して、LabVIEW上部の「Edit > Make Current Values Default」
新) 旧) 例えば順方向電圧を1.2V、抵抗を300Ω、最大電流を30mAに設定して、LabVIEW上部のEdit 》Make Current Values Default
※ほかの個所の記載と合わせています。(Page27「図3-13のように画面の左上のFile 》 New VIまたは、」など)
05-06-2020 03:35 AM
1点目が分かりにくかったですが、こんな感じでしょうか?
添付ファイル確認ください。
以下提案です。
「このままの勢いで、あと2つ数値制御器を追加して、数値制御器が3つ、数値表示器が1つ準備された状態にしてください(図3-20)(図3-21)。制御器や表示器の名前をダブルクリックすると、名前を変えられます。「Numeric Control」のままでは何をするものかわからないので、図3-21のように名前を付けてあげてください。」
上記文章を、下のように変更した方が良いと思いますが、いかがでしょうか?
「このままの勢いで、あと2つ数値制御器を追加して、数値制御器が3つ、数値表示器が1つ準備された状態にしてください(図3-20、図3-21)。制御器や表示器の名前をダブルクリックすると、名前を変えられます。「Numeric Control」のままでは何をするものかわからないので、図3-20のように名前を付けてあげてください。」
05-06-2020 08:43 AM
05-06-2020 09:00 AM - edited 05-06-2020 09:12 AM
3章について追加で下記の点についてもご確認いただけますでしょうか?
P37: While Loop: Conditional terminal is no wired→ not wired
P39: 列挙体の設定では5Vを入力するが、ケースストラクチャのは5.5Vのケースが作成されている。文中と図3-54の修正が必要?
P40: 同じく図3-56も修正が必要?
P40: ケースストラクチャのふちには、内側が白っぽい四角が作られましたこれは「トンネル」といって→四角が作られました。これは「トンネル」といって
05-06-2020 06:33 PM
05-06-2020 06:53 PM
@おおはし wrote:
杤木さん、
コラム4のWeb Moduleの記述に
NXG Community Editionで使えることを書いた方が良いかと思いますが、いかがでしょうか?
--------------------
LabVIEW Community Editionには以下が含まれます。
LabVIEW 2020 Community EditionおよびLabVIEW NXG Community Editionへのアクセス
各種LabVIEW Professional Editionに含まれるすべての機能
Raspberry Pi、BeagleBoard、Arduinoで使用するLINXツールキット
LabVIEW NXG Web Moduleへのアクセス(Webベースアプリケーション作成用)--------------------
おおはしさん、LabVIEW NXG Community Editionには、Web Moduleのライセンスが付属していることが確認できました。
ご提案の記述を追記いただければと思います。
若干文章も以下のように変更したいのですがいかがでしょう。
--コラム4 NXGのWEB親和性-----------------------------------------------------
皆さんもよく見るホームページですが、実はホームページを作るためには様々なプログラミング言語を使
わなくてはなりません。HTML、CSS、Javascriptなどなど…これらを組み合わせて一からホームページ
を作ろうとするととても大変です。LabVIEW NXG Community Editionには、「Web Module」(図C4-
1)というアドオンソフトが付属していて、簡単にホームページを作ることができます。ホーム
ページはHTMLというプログラミング言語がベースになりますが、Web Moduleを使ってVI
を作ると、自動的にHTMLコードが生成されます。あとは枝葉の部分を少し手直しするだけです。VIを
作る感覚でホームページを作ることができま
す。
さらにホームページを世界に公開するために
は、24時間365日稼働しているパソコンで、作
成したホームページアプリを実行し続けなくて
はいけません。これを自宅でやろうとすると電
気代が非常にかかります。Web Moduleには「Systemlink Cloud」(図
C4-2)というソフトウェアのライセンスも付
属しています。今はやりのクラウドですね。
ホームページアプリをクラウドにアップロード
すると、クラウド上でアプリが実行されるの
で、アクセスするための手順さえ分かっていれ
ば、外部からホームページアプリへアクセスで
きます。もちろんセキュリティ設定もあります
ので、知っている人しかアクセスできないよう
にもできます。
05-06-2020 07:09 PM
以下の変更しました。
-----------------------------------
「このままの勢いで、あと2つ数値制御器を追加して、数値制御器が3つ、数値表示器が1つ準備された状態にしてください(図3-20、図3-21)。制御器や表示器の名前をダブルクリックすると、名前を変えられます。「Numeric Control」のままでは何をするものかわからないので、図3-20のように名前を付けてあげてください。」
P37: While Loop: Conditional terminal is no wired→ not wired
P39: 列挙体の設定では5Vを入力するが、ケースストラクチャのは5.5Vのケースが作成されている。文中と図3-54の修正が必要?
P40: 同じく図3-56も修正が必要?
P40: ケースストラクチャのふちには、内側が白っぽい四角が作られましたこれは「トンネル」といって→四角が作られました。これは「トンネル」といって
05-06-2020 07:18 PM
@おおはし さんは書きました:
P40: ケースストラクチャのふちには、内側が白っぽい四角が作られましたこれは「トンネル」といって→四角が作られました。これは「トンネル」といって
おおはしさん、ありがとうございます。P40が修正されていないようですので、
お手数ですがご確認をお願いします。
05-06-2020 07:32 PM
コラム変更しました。