日本LabVIEWユーザーグループ

cancel
Showing results for 
Search instead for 
Did you mean: 

補足、追加情報、別冊など

詳細はまだ見ていないのですが、

最後のページに

たぶんうまく動いていると思うのですが、気象庁のデータに震度階級が示されていないので十分な確認 ができていません。興味を持ってもらえたらデータを探して検証してみてください。

 

とありますが、

https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/1906182222_yamagata-oki/index.html 

のデータは使えませんか?

 

 

強震観測データ.png

 

0 Kudos
Message 11 of 21
(151 Views)

> とありますが、

> https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/1906182222_yamagata-oki/index.html 

> のデータは使えませんか?

 

ありがとうございます。検証したらぜんぶぴったり一致しました。😄

Message 12 of 21
(147 Views)

> もし私も別冊作るとなったら、わたしまさんが使ってらっしゃる別冊のフォーマットを

お借りしてもよいでしょうか?

いいですよ。

MS-Wordのdocxです。添付のファイルを元にしてください。

奇数ページと偶数ページのヘッダとフッタが別指定してあります。

 

表紙や奥付けなどをどうしようか決めていませんが、なくてもいいかもしれません。

 

0 Kudos
Message 13 of 21
(146 Views)

別冊のフォーマットに、表紙らしきものを付けてみました。

奇数ページと偶数ページの左右関係を入れ替えました。

こっち使ってください。

 

ライセンス入れ忘れたので編集しました。

0 Kudos
Message 14 of 21
(141 Views)

渡島さん、ありがとうございます。

 

Web Moduleで面白い題材がないか、いくつか検討してます。

Certified LabVIEW Developer
There are only two ways to tell somebody thanks: Kudos and Marked Solutions

GCentral
0 Kudos
Message 15 of 21
(137 Views)

> ありがとうございます。検証したらぜんぶぴったり一致しました。

 

自己レスです。

山形県沖のデータをEarthquakeData02.viに食わせようとしたらエラーが出ました。

 

項目のキーワードが微妙に違うのと、ファイル名を作るとき、level.csvから観測点のコードらしきものを読み取っても、そのコードがファイル名に含まれる場所が違うとファイル名がジェネレートできないようです。

 

キーワードの違いを吸収するようにしたのと、データファイルの1行目を読んでサイト名を収集するようにしました。その他ボタンの動き少し改造しました。

 

これでどこまで対応できるかわからないですがとりあえず見てください。

 

0 Kudos
Message 16 of 21
(132 Views)

NIが出しているNXG Web Module 5.0のGitHubにも地震のAPIを使っているサンプルがありますね。

https://github.com/ni/webvi-examples/tree/master/Call3rdPartyWebService

0 Kudos
Message 17 of 21
(126 Views)

私も親しみやすくて好きです

 

教科書のようにサラッと書かれるよりは、うんうんうなってる様子も

お書きになられた方が、より試行錯誤の賜物感があって、良いように思います。

 

大人の科学という感じで、平和に盛り上がれるのは良いですね

0 Kudos
Message 18 of 21
(119 Views)

わざわざ、ありがとうございます。。。

 

ここはどう組もうかと思って詰んだ時に、作成されたviを見てなるほど

と思い、先に進むという感じでマイペースに楽しくやらさせてもらっております

 

ありがとうございました!

 

0 Kudos
Message 19 of 21
(118 Views)

勉強と称して数式をたくさん解いても何だかよくわからないまま卒業して忘れる。

実務で使わなければいけなくなって、LabVIEWの関数パレットで聞いたことある

処理関数を置いてワイヤをつなぎ、元データと結果を突き合わせながら数式の意

味するところを理解する。

 

これの繰り返しで今があるので、試行錯誤の過程を残しておけばみんなの財産に

なるし、LabVIEWへの感謝の表れでもある、と思いまして・・・なんちゃって😝

0 Kudos
Message 20 of 21
(118 Views)