03-25-2020 05:26 PM
解像度がいまいちなのは仮想環境を使っているからのようで、
なんだか文字が若干かすれてるなと思ってました。
全部取り直して、文章とリンクすることにするので、ちょっとお時間下さい。
単純な撮り直しならば後でも良いような気がしますが、説明しやすい図にすると文章がすっきりするということはあります。
文章と画像と互いのリンク付けが完了したら、あとはおおはしさんにお願いしてよいのでしょうか?
使える時間がいっぱいありますのでどうぞ遠慮なく。レイアウトサンプルです。
図を挿入すると文章がずれていきますので、章の先頭の方の図がないとレイアウトするのは難しいです。
全体が出来上がって時間が取れるようなら杤木さんが好きなようにレイアウトすれば良いと思います。
ところで、NXGのコラムも章末に入れられそうですか?
文章と図で1ページの1/2から2/3ぐらいの分量で入れば、NXG版への誘導に良いかなと思っていました。
コラムタイトルは思いつきで書いたので、適宜変更してください。
03-25-2020 08:58 PM
03-25-2020 11:27 PM
早速取り掛かりました。
写真と図を区別する習慣があるので図番号を変更します。ご了解ください。
03-26-2020 03:43 AM
03-26-2020 11:48 PM - edited 03-27-2020 04:35 PM
先ほど、前書きから第7章まで1冊の電子ブック(PDF)にまとめたファイルをデータ便で送りました。
進行中の校正に対応すれば、だいたい狙っていたようなものになるような気がします。
(1)全体像が見えたと思いますので、"あとがき"を渡島さんに書いて欲しいと思いますが、いかがでしょうか? (追記 :わたしまさんが快諾してくれました。)
(2)書名はプロジェクト名の「LabVIEWで学ぶプログラミング」あるいは「LabVIEWを始めよう」が候補と成り得ると思いますが、他に良いものがあれば提案ください。
(3) 表紙デザインを募集します。210mm x 210mmです。複数候補が出てきたら4人で投票で決めましょう。
(4) 表紙の著者名は"日本LabVIEWユーザー会有志"でいかがでしょうか?
"あとがき"の後ろに、担当部分を明記して"氏名"を入れたいと思います。
実名で差し障りがある方はニックネームでも構わないと思います。
著者:杤木さん(はじめに、第1章から第3章)
著者:大橋(第4章から第7章)
著者:渡島さん(第6章囲み記事、あとがき)
表紙デザイン:募集中
企画:杤木さん
運営:杤木さん
構成:大橋
プログラム作成:大橋
編集:大橋
校正:渡島さん、江村さん
プログラム動作確認:渡島さん、江村さん
いかがでしょうか。意見・修正があればよろしくお願いします。
(5)配布フォルダの構成
配布ファイル:「書名.zip」
解凍すると「書名」フォルダが現れ、
「最新情報.PDF」と「書名.PDF」と「プログラムフォルダ」が入っている。
「最新情報.pdf」にはCommunity Editionのダウンロードサイトの情報と、ベータ版からの変更情報、その他最新情報が書かれている。
プログラムフォルダには章ごとの5個のフォルダが入っている。
第3章のプログラム
第4章のプログラム
第5章のプログラム
第6章のプログラム
第7章のプログラム
ユーザーが直接開くVIはそれぞれのフォルダ直下に置かれている。それ以外のファイルは適当な名前のフォルダにまとめられている
以上でいかがでしょうか?
ダウンロードサイトなどリリース後でなければわからない情報をPDFにまとめることによって、電子本の本体はベータ版を前提にして完成させることができます。
杤木さん、この考え方で第2章完成させられるでしょうか?
3章ではVIのフォルダが未定で書きにくかったと思いますが、いかがでしょうか?
(6) 配布サイト
NIコミュティはPDFがアップロードできないと思いますので、githubが良いでしょうか? 日本LabVIEWユーザー会、あるいは日本LabVIEWユーザー会有志でgithubを作ることはできますか?
(7) 杤木さん、NXGに関連してコラムで紹介しようと考えて7項目ひねり出したのですが、短くまとめるのは難しいとか、テーマ不適当とかであればご意見ください。
<コラム1 LabVIEWの向かう先はNXG>
<コラム2 LabVIEW NXG Community Editionのインストールについて>
<コラム3 NXGで違う点、注意する点>
<コラム4 NXGのWEB親和性>
<コラム5 NXGとハードウェア>
<コラム6NXGでデータ解析>
<コラム7 NXGの目指すもの>
表紙の大橋案1
表紙の大橋案2
表紙の大橋案3
表紙の大橋案2の英語版
03-27-2020 05:21 AM
> (1)全体像が見えたと思いますので、"あとがき"を渡島さんに書いて欲しいと思いますが、いかがでしょうか?
了解です。本プロジェクトのてんまつとLabVIEWへの愛について語りましょう(笑)
> 表紙の大橋案1
完成度高っ!
あとは、サポート条件と著作権の主張をどうするか決めなくてはいけないですね。
テキストとVIの利用範囲、改造や再配布の可否または条件、などなど・・・
03-28-2020 12:16 AM
おおはしさん、ありがとうございます。これはすごいものが出来そうですね...(;・`д・́)...ゴクリ
(2)
プログラミングを始めたい方にも読んで頂きたいので、
「プログラミング」という単語が入っていると嬉しいです。
「LabVIEWで学ぶプログラミング」に一票ですが、他にも考えてみます
(3)
デザインは疎くて...おおはしさんのデザインセンスに脱帽です。
(4)
著者名は「日本LabVIEWユーザー会有志」に賛成です。
あとがき後ろの件も、ご提案ありがとうございます。
(5)
最新情報PDFを添えるのは、よい考えと思います。
ここまで作っていたいだので、2章は下記始められますb
(6)
試したところ、PDFのアップロードはNI Communityでも行けそうです。
NI Communityが最適でしょうけど、NIユーザーじゃないとこのコミュをあまり見ないという...
最新は常にcommunityにおいて、適宜外部サイトでcommunityへのリンクを貼るとよいでしょうかね。
(7)
NXGのご検討、ありがとうございます!
コラム5と6は、DAQmxであれば書けますが、Arduinoとなるとまだ私もわかりません。
でも方向性はご提案頂いた7種類でよいと思います!
》わたしまさん
渡島さんのあとがき、とても楽しみです!
サポート条件は、communityの日本語に投稿してもらう形ではいかがでしょう?
基本的にDFにはいつもいるので、私が対応できます。
著作権は疎いです。転載とか禁止すればよいのですかね?
コードはMITライセンスでよいと思います。
03-28-2020 12:21 AM
Jeffからの冒頭メッセージをもらえないかとのことでしたので、ユーザーミーティングでもお世話になった、
Ericに聞いてみたいと思います。
「こんな活動してて、Jeffからのあいさつ1ページもないくらいでお願いできないかな?」
みたいな聞き方をしようと思いますが、活動の証拠にどれかPDFを1つ送りたいと思ってます。
3章のPDFをとりあえず送ってみたいと思いますがいいですか?
とりあえずまだ他には内緒でね!ともお願いしておきます。
03-28-2020 12:31 AM - edited 03-28-2020 01:00 AM
ありがとうございます。
Community Editionのβテストの一環とも言えるので、エリックさんルートが良いと思います。
日本語のまま見てもらうのならば、表紙をつけた全体版が良いと思います。ちょっと待ってもらえれば表紙をつけてデータ便で送ります。
いま送ったところです。
03-28-2020 12:45 AM
ありがとうございます。それでは全体版を頂いたのちにEricへメールします。
pagesを直接編集したいのですが、iCloud for Pagesを使えばできそうですね。
今最新のものは、3/27の14時に頂いたpagesですか?
これから複数人で校閲と修正をするので、バージョン管理みたいなものが必要かもしれないです…
Githubかどこかで最新版を管理しますか?