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PWM信号のデューティーサイクルを動作中に変更するプログラム

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J.H.Watson 様

 

実行順とティックカウントの開始タイミングはそのように決定・保証するのですね。

詳しく教えていただき本当にありがとうございます。

 

また、シフトレジスタの件についても、なぜ毎回配列の値を初期化しないといけないのかがわかっていなかったので、ご指摘いただきそこも解決することができました。

 

サポートとアドバイスのおかげで研究に必要なプログラムを完成させることができました。

これまでの親身なご助力本当にありがとうございました。

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誤解があるといけないので少し解説します。既知ならごめんなさい。

シフトレジスタは前回の値(内部から右側の端子に渡された)を左側の端子から取り出せる、という性質を持っています。VIを実行完了し、閉じずにもう一度実行すると前回のエラー情報が取り出されてしまい、DAQチャンネル作成以降が実行されず、ループも一回で終了してしまいます。

 

逆にシフトレジスタを外から初期化しないまま使うと、前回実行時のデータを保持することができます。「機能的グローバル」または「VIグローバル」をキーワードに調べてみて下さい(^_<)/

 

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J.H.Watson 様

 

補足の説明までしていただきありがとうございます。

 

正直なところ、シフトレジスタについて理解が不足していた部分があり、丁度ストラクチャの学習の中でシフトレジスタについて学びなおしていたところでしたので、J.H.Watson様のアドバイスのおかげでより一層理解を深めることができました。

 

また、機会がございましたらご助力いただけますと幸いです。

 

これまでのご支援本当にありがとうございました。

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