06-22-2020 09:25 PM - edited 06-22-2020 09:27 PM
From: Jeff Kodosky
I am happy to oblige! Here is a blurb they can use for their e-book.
--Jeff
We created the LabVIEW Community editions so engineers could use the software for free — to pursue their hobbies and personal projects, experiment with programming ideas and create and share IP with their peers. I am thrilled to see the Japan LabVIEW User Group create this e-book that contains everything a budding hobbyist would need to start programming with LabVIEW. The quality of this work shows we have a very passionate community of LabVIEW developers who want to share their love of LabVIEW with everyone. I personally want to thank the Japan LabVIEW User Group for their enthusiasm, dedication, and hard work. I look forward to seeing the many fantastic projects everyone will create with the LabVIEW Community edition after reading and learning with this free e-book.
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06-22-2020 09:33 PM
日本NI 岡田さんにご協力を頂き、Jeff.Kからメッセージを頂きました。
岡田さんから
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大変遅くなりましたが、Jeff K.からメッセージを頂きましたので、ガイドブックへの掲載をお願いしてもよろしいでしょうか? 私の知る限り、Jeff K.のメッセージ付きのLabVIEWガイドブックは、ほとんど存在しないのではないかと思います(岡田的にウルトラCだと思っています)
Jeff K.には大橋さんから教えて頂いた英語版ガイドブックの情報を沿えて、また、大橋さんのゼロックス列伝も追記して相談させて頂きました。
あと、栃木さん、いくつかお願いがあるのですが、御対応頂けませんでしょうか?
急ぎではありませんが。
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お礼のデジタル寄せ書き。。。
06-22-2020 09:39 PM
とちぎさん、岡田さん、
ありがとうございます。
超!! 素晴らしいです。
フレンドリーで正確な日本語訳が欲しいですね。
北島さん、忙しいでしょうね。
06-22-2020 10:01 PM
06-22-2020 11:05 PM
ありきたりじゃなくこの活動に対してしっかりコメント下さってますね。感動しました。
そうですね。素晴らしいです。
もしうまく翻訳頂けるのなら、それでも英文と和文両方あったら良いと思います。
日本語版では英文の後に、フレンドリーな翻訳文があると嬉しいですね。対訳になるだけに、大役ですが。
英語版の場合、
「Introduction(はじめに)」の前に「Foreword(序文)」を作って
①「LabVIEW発明者のJeff Kodoskyからこのe-Bookと読者にメッセージを頂いて、、、うんぬん、、、」の後に
②Jeffの文章を入れて
③Jeff Kodosky
Inventor of LabVIEW
現在の役職
で「Foreword(序文)」を終了するというのはいかがでしょうか?
日本語版では、
日本語訳が入れられるようであれば、②と③の間、あるいは、③の後ろ?に入れるというのでいいでしょう。
とちぎさん、「序文」の原稿を作っていただけませんか?
(できれば「Foreword」の原稿も、)
岡田さんは「私の知る限り、Jeff K.のメッセージ付きのLabVIEWガイドブックは、ほとんど存在しないのではないかと思います」と書かれているように、すごいことですね。
LabVIEW FOR EVERYONE (ISBN-10: 0132681943)のForewordはJeff K.でしたので、2例目になるかもしれません。
06-22-2020 11:45 PM
@おおはし さんは書きました:
もしうまく翻訳頂けるのなら、それでも英文と和文両方あったら良いと思います。
日本語版では英文の後に、フレンドリーな翻訳文があると嬉しいですね。対訳になるだけに、大役ですが。
パッと読めるように日本語も欲しいとこではありますが、
対訳は元の雰囲気もそのまま伝えたいところが難しいですね。南さんも北島さんお忙しければ、
私の友人に相談してみようと思います。
@おおはし さんは書きました:
とちぎさん、「序文」の原稿を作っていただけませんか?
(できれば「Foreword」の原稿も、)
「LabVIEW発明者のJeff Kodoskyからこのe-Bookと読者にメッセージを頂いて、、、うんぬん、、、」
の文章は、私は渡島さんと大橋さんから一筆いただきたいです。
私より、このメッセージに対する強い想いをお持ちと思ってます。
お二人からそれぞれコメントいただくのも素敵だと思います。
Jeffの役職等については、私から岡田さんに確認します。
06-23-2020 12:18 AM
LabVIEW FOR EVERYONEのForewordは
前置きなしで、Jeff K.の言葉があって、
JEFF KODOSKY
Inventor of LabVIEW
Vice President of R&D, National Instruments Corporation(変更必要)
で締めているので、
とりあえず、このパターンでレイアウトしてみましょうか?
06-23-2020 12:30 AM
06-23-2020 12:42 AM
Jeff K.の肩書きは NIのWebサイトで
https://www.ni.com/ja-jp/about-ni/leadership/kodosky.html
Jeff Kodosky
Cofounder and Business and Technology Fellow
とありましたのでそれを使いました。
余白が多いですが、シンプルで逆に注目するかも
06-23-2020 12:58 AM