02-29-2020 05:13 AM
LINX用のサンプルVIを考えましたので添付します。
第5章 デジタル入力でPWMの値を選択するサンプル
第6章 LEDのV-I特性を得るサンプル
第7章 MAX30102で心拍数を得るサンプル
Google DocはこれらのVIを使って書いています。
02-29-2020 07:58 AM
Google Documentのドキュメントにはどうやってアクセスすればいいんでしょうか?
02-29-2020 08:23 AM
Google Documentのドキュメントへのアクセスは
このスレッドの先頭の記事の
「章立て」
と書かれたリンクでした。
03-01-2020 12:23 AM
このスレッドの先頭の記事の
「章立て」
と書かれたリンクでした。
あ、それでしたか😅
一冊の本ができそうな充実ぶりですね。我々はやはり現実世界(物理現象)とのI/Oに軸足を置きたいですし、コンピュータのウンチクを多くし過ぎるとLabVIEWにたどり着くのが遅くなるのでこれくらいがいいと思います。
本筋はなるべく簡単な解説にとどめ追加情報は別記事にリンクするなら、例えばLEDのV/Iで電気回路の話が出たとき、Arduinoのドライブ能力や電力増幅の説明ならサポートできます。
03-01-2020 03:01 AM
本筋はなるべく簡単な解説にとどめ追加情報は別記事にリンクするなら、例えばLEDのV/Iで電気回路の話が出たとき、Arduinoのドライブ能力や電力増幅の説明ならサポートできます。
"ドライブ能力"というのは、例えばソレノイドを動かしたいとか、DCモーターを動かしたい時に、どんな回路を間に入れればいいよ、というようなことでしょうか。
そういえば、いつだったかのユーザー会でロータリーセレクタを回していたような記憶がありますが、そのようなことですか?
渡島さんは忙しいでしょうから、その時の資料を教えてもらって、第8章に私が仕立ててチェックしてもらうというのはどうですか?
できることの幅が飛躍的に増えるのでいいですね。
03-01-2020 04:08 AM
"ドライブ能力"というのは、例えばソレノイドを動かしたいとか、DCモーターを動かしたい時に、どんな回路を間に入れればいいよ、というようなことでしょうか。
そうです。Arduino UNOで40mA/pin、200mA/devでしたか。I/Oをするとき電気的な知識は避けて通れないのですが、本文で長々と説明すると脱落する人もいそうなのでリンクを用意しておこうという提案です。リンク先の分はお手伝いできますし、後から拡充もできるかと思います。
件のロータリーセレクタはRCサーボなのでArduinoでダイレクトに駆動しています。これは希望の動きを得るために何を使うかという話で、各種デバイスの紹介やスペックの読み方に分類されると思います。
03-01-2020 04:50 AM
本文で長々と説明すると脱落する人もいそうなのでリンクを用意しておこうという提案です。
了解しました。
時間のあるときに、仮のタイトルと要旨・要約を教えてください。
03-01-2020 08:43 PM
03-01-2020 09:17 PM
3/7 20:00~などご都合いかがでしょう?
OKです。
03-01-2020 10:05 PM
3/7 20:00~などご都合いかがでしょう?
日程はOKですが、
「方針や、内容を整合できればと考えています。」
どんなことを打ち合わせたいのかもう少し詳しく教えてください。
トップページに書いてあるのは次の5項目なので文章で肉付けすれば十分なのではないかと思っています。
あるいは成果物の出来上がりイメージが違うのでしょうか。
(1)このプロジェクトでは、LabVIEW NXGをベースに中高生をターゲットとしたプログラミング勉強の資料を作成します。
(2)成果物は無償で公開される予定です。
(3)公開目標 5月下旬 (communityの公開と併せて)
(4)ターゲット 非プログラマが自分で学べる資料
(5)含めるメッセージ 計測技術のソリューションを通して、純粋にサイエンスを楽しんでほしい
メーリングリストにスカイプ日程の連絡を入れて、参加してもらっても「このプロジェクトの話したい内容」は話がぼやけるだけのような気がします。
参加者をさらに募りたいのであれば、「プロジェクトの整合」を取った上で再度参加者を募った方が良いと思います。