LabVIEW Community版向けの電子ブックの改訂版

[J.H.Watson]

今ならLabVIEW 2021に差し替えてもと思ったけど、大変だし、先に2.0.0出しましょう。

VIはLabVIEW 2020ですね。1.1.0は2014にしてあったのですが、2020でいいかな？2014版は別にダウンロードできるようにしようか？

[おおはし]

LabVIEW2021に差し替えは、毎年のことになるし、大変ですよね。VIは2020でいいんじゃないでしょうか？

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

とりあえず2.0.0でチョンボをリカバリーさせてもらってから、次の企画会議を開くというのはいかがでしょうか？

NXGのWeb開発環境がLabVIEWに来つつあるようなので、詳しい人から解説してもらいたいなと思っています。

[J.H.Watson]

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@おおはし さんは書きました:

LabVIEW2021に差し替えは、毎年のことになるし、大変ですよね。VIは2020でいいんじゃないでしょうか？

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了解です。

英語版のほうのVIで、6-1_LINX - Analog Read N Channels.vi は何か変わったのですか？

日本語版のほうには無いようですが・・・

[おおはし]

>英語版のほうのVIで、6-1_LINX - Analog Read N Channels.vi は何か変わったのですか？

6-1_LINX - Analog Read N Channels.vi は日本語版も英語版も変えていません。

英語版の時につい入れてしまったのです。

[J.H.Watson]

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@おおはし さんは書きました:

>英語版のほうのVIで、6-1_LINX - Analog Read N Channels.vi は何か変わったのですか？

6-1_LINX - Analog Read N Channels.vi は日本語版も英語版も変えていません。

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了解です。

変わってないVIは上書きせずにパックしました。また、PDFとZIPのファイル名末尾を_2.0.0にしました。

たぶんすぐ反映されると思うので試しにD/Lして内容を確認してください。

[おおはし]

日本語版、英語版とも正常にダウンロードできました。

それぞれのPDFも正常に開けました。

それぞれ訂正したVIは正常に動作しました。

完璧です。ありがとうございました。

ところで、どの程度役に立っているものか、ダウロード数はわかりますか？

[J.H.Watson]

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ところで、どの程度役に立っているものか、ダウロード数はわかりますか？

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2020年6月から今までで、日本語版が1228回、英語版が368回ダウンロードされています。

[おおはし]

> 2020年6月から今までで、日本語版が1228回、英語版が368回ダウンロードされています。

そうですか、ありがとうございます。

ユーザー数が多いので英語版の方が利用されるのかなと思っていましたが、少ないですね。まあ、コドスキーさんから序文をもらえたから良かったですけどね。

ところで、電子ブックは正方形なのででかいディスプレイならば上下スクロールしなくともページ送りで読み進められるのですが、印刷しようとするとA4サイズでは無駄が多いのが残念な点でした。A4に編集し直してみたのですが、ページ数が減るので印刷するには良いようです。興味ある人いますか？

[おおはし]

A4でのレイアウトです。

紙の好きな人向けにどうぞ。

お預かりファイル:フ?ロク?ラミンク?を楽しもう_A4_2.0.0.pdf (39.82MB)

全ファイル容量:39.82MB

ダウンロード有効期限:2021/10/24 08:56:03

ダウンロード通知:あり

パスワード設定:なし

http://dtbn.jp/P717ynfR 

[Tepig]

しばらくLabVIEWから遠ざかっていて、アクティブに活動くださっているのにご返信できず申し訳ありませんでした。。

バージョン2.0.0へのアップデートありがとうございます。